沿革 HISTORY 昭和46年 呉市安浦町三津口にて、現会長の安芸忠男により昭和機械工業創業 昭和55年 呉市安浦町中切へ工場移転 昭和58年 「有限会社 昭和機械工業」設立 ワイヤーカット放電加工機導入（FANUC製CUT-MODEL-D） 昭和61年 現本社住所である呉市安浦町三津口へ本社・第一工場を移転 昭和62年 300tプレス機導入（下村諸機㈱製DCLP-300-22) 平成元年 200t油圧プレス機導入（㈱大阪ジャッキ製作所製） 平成2年 CAD・CAM導入（岡谷鋼機㈱製サンシステムNew perther) 平成3年 第一工場に隣接して第二工場を建設 門形マシニングセンター導入（オークマ㈱製MCV-A16 30） 平成4年 3D CAD・CAM導入（三菱電機㈱製NCAD MER7200） 平成16年 5面加工門形マシニングセンター導入（オークマ㈱製MCR-A5C） 平成18年 3D CAD・CAM導入（㈱協立製MasterCAM） 平成19年 立形マシニングセンター導入（大阪機工㈱製VM5Ⅲ BT50） 平成21年 立形マシニングセンター導入（大阪機工㈱製） 平成24年 安芸 忠男 代表取締役会長に就任 安芸 一寅 代表取締役社長に就任 平成28年 中小企業経営力強化支援法による「経営革新計画」の認定を取得 中小企業経営力強化支援法による「経営力向上計画」の認定を取得 平成29年 高精度ワイヤーカット放電加工機導入（FANUC製αｰc600iB） 平成30年 シミュレーションソフト P-form（㈱先端力学シミュレーション研究所製）
